13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号

北海道立北森づくり専門学院募集に係る認知度向上への取組や、学院生実習フィールドの提供により、将来の担い手養成機関である学院との連携も強めていくということで、引き続き、森林環境譲与税活用して、林業木材産業への従事者の増加に向けた事業展開を進めてまいりたい、そして、全国的に減少傾向にあります植栽ですとか下刈りなどの造林事業者負担軽減にもつながる施策についても検討してまいりたいと考えているところでございます

旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号

◎市長(今津寛介) 地域材の有効な活用を図るため、民有林への支援のほか、担い手育成確保に向けた支援などを実施してきたところであり、北海道立北森づくり専門学院との連携も深めていくなど、引き続き本市林業振興に向け取り組んでまいります。 また、地域材活用に向けた新たな支援策につきましては、これまでの課題の検証や、関連業界からの御意見等をしっかりと聞きながら検討してまいります。 

旭川市議会 2021-10-29 10月29日-05号

今後は、森林環境譲与税活用することにより、本市に埋もれている森林可能性を発掘し、持続可能な森林整備を進めるため、森林組合等林業事業体に対する支援をはじめ、北海道立北森づくり専門学院との連携による人材育成担い手確保、伐採した木材利用促進森林の大切さなどを伝える普及啓発など様々な施策に取り組んでいくことで、林業木材産業から家具製造業等に至る、いわゆる川上から川下までが一体となった林業産地

釧路市議会 2021-03-05 03月05日-03号

若年層人材確保、こちらにおきましては、釧路は林業従事者育成目的とした北海道立北森づくり専門学院、この実習フィールド、ここに選定されているほか、北海道民間事業者連携しながら、企業説明会の場を通じまして、地元高校生などを対象に、林業の魅力を情報発信すること、ここに加えまして、新年度からは森林環境譲与税活用した事業者への支援策を設けるなど、引き続き効果的な取組を通じて、この林業振興に努めてまいりたいと

函館市議会 2020-12-10 12月10日-04号

道内の林業木材産業の即戦力となり、将来的に企業などの中核となる人材育成するため、本年4月に北海道初林業専門学校である北海道立北森づくり専門学院旭川市に開校したところでございます。この専門学院では、森林林業木材産業基礎知識や現場における実践技術の習得、全道各地の多様な森林等活用した実習などを通じまして、担い手育成に向けた取組が進められております。 

旭川市議会 2020-03-12 03月12日-05号

4月には北海道立北森づくり専門学院開校します。家具まち旭川を標榜する本市にとって絶好のチャンスが到来しました。現状の本市の取り組みでは、いただいた冠がやや大きい嫌いがありますが、実際、このまちには家具や木製品において世界に誇れるような優秀、有望な会社や職人さんがいます。この契機を生かし、家具産業を含めた本市地場産業を牽引するものづくり産業への支援を充実させることを望みます。 

旭川市議会 2020-02-27 02月27日-03号

また、本年4月に開校する北海道立北森づくり専門学院については、北海道林業木材産業を担う人材育成する重要な拠点となるため、本市としても、引き続き入学者確保も含めて支援を行ってまいります。 地場産業振興については、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟を契機に、企業活動支援を行うデザインプロデューサー育成や、子どもたちデザインについて学ぶ機会の創出を進めてまいります。

旭川市議会 2019-03-04 03月04日-04号

次に、道立林業学校北海道立北森づくり専門学院というふうに名称が決まりましたが、そちらについてお伺いをしてまいります。 このたび、道立北森づくり専門学院本市への設置が決定したことは、本当に喜ばしいことであり、今後、本市において学んだ人材が各地域の山のスペシャリストとして活躍することを期待するものであります。 

  • 1